J0181が巣立ちました 2018/5/24

4:53頃、J018(歌=うた)が巣立ちました。映像はこちら

巣立ちしたばかりの幼鳥は,うまく飛び立てないこともありますので,近づいて驚かせないよう,お願いいたします。
また,撮影等で農地など私有地への無断での立ち入りをしないよう,お願いいたします。
徳島県の発表資料→180524資料提供(歌巣立)




雛の愛称 決定

2羽のコウノトリの雛(ともにメス)の愛称が,鳴門市から発表されました。
J0181は歌(うた),J0182は百(もも),になりました。
鳴門市からの発表資料はこちら プレス資料コウノトリの雛(画像)




J0182が巣立ちました 2018/5/22

2018/5/22  12:56  J0182(百=もも)が巣立ちました。映像はこちら

巣立ちしたばかりの幼鳥は,うまく飛び立てないこともありますので,近づいて驚かせないよう,お願いいたします。
また,撮影等で農地など私有地への無断での立ち入りをしないよう,お願いいたします。
徳島県の発表資料→  180522資料提供(ヒナ巣立ち)




雛の雌雄判定結果が出ました

今年「鳴門板東ペア」から生まれた雛は,J0181,J0182ともメスでした。
当協議会が参加している「コウノトリ足環装着プロジェクトチーム」の徳島大学の河口研究室がDNA解析したヒナの雌雄判定結果はこちらです。




コウノトリ親子観察会のお知らせ

5月26日(土)9時から,第4回目となる「コウノトリ親子観察会」を実施しますので,ご参加ください。申し込みが必要です。
第4回コウノトリ観察会ホスター




雛2羽に足環を装着 2018/4/24

2018年4月24日午前、徳島県のコウノトリ足環装着プロジェクトチームが2羽の雛に個体識別用の足環を装着しました。
雛の個体暗号や足環の色についてはこちら




足環装着は4月24日の予定です

徳島県の「コウノトリ足環装着プロジェクトチーム」(事務局:徳島県環境首都課)は,次のとおり「鳴門板東ペア」の2羽の雛に足環を装着すると発表しました。
当協議会はこのプロジェクトチームのメンバーとして参加します。
〇日 時:2018年4月24日(火) 午前9時から(荒天時は翌日以降に延期)
〇内 容:高所作業車を用いて巣の中の雛を一時捕獲し,地面におろして足環の装着,
計測,羽毛の採取などを行い,作業完了後は雛を直ちに巣に戻す。
作業に要する時間は半日程度の見込み。
※この作業の間,巣に最も近い農道の一部が,一時的に通行できなくなります。ご理解とご協力をお願いいたします。




メス親(J0480)の足に異常

3月下旬から、メス親(J0480;あさひ)は巣の上でも地上でも、左足を痛がっているようで、うまく歩けず、右足での片足立ちになる時間が増えています。
専門家(獣医師)によると、左足第2趾(前に向いた3本のうち最も内側の指)の関節に脱臼または骨折が疑われ、跛行(はこう=足を引きずるような歩き方)が治るまでには時間を要しそうだということです。
今日(4月7日)現在までは採餌も給餌もできていますが、歩くのがとても辛そうですので、これまで以上に撮影・観察の際にはご配慮をお願いします。




人工巣塔を設置しました

3月28日、 鳴門市大津町段関に徳島県では初めての人工巣塔を設置しました。
大津地区では若いオス(J0138、たからくん)などが定着しつつあり、今後新たなペアが誕生する可能性があることから、県の実証事業としてコウノトリ定着推進連絡協議会が受託して実施したものです。
レンコン栽培地帯の農道脇に14mのコンクリート柱を立て(地上部は11.5mほど)、最上部に巣台を取り付けました。
巣台はスチール製で上下2層。大麻の巣が上下の電線と電線を止める部材だけの電柱上に作られ、何度も台風に耐えていることからヒントを得て、巣を立体的に作れる構造にしました。全国でも初めての試みです。
コウノトリは巣台の形よりも、場所を気にいるかどうかが問題のようです。ここを気に入ってくれれば良いのですが。
設置の様子は「コウノトリの日々」「れんこんな日々」にアップされていますのでご覧ください。




3月26日に雛が1羽死亡

3月26日13時過ぎ、メス親が雛1羽を巣から外へ出して落とす行動を観察カメラにより確認しました。この雛は26日朝から姿を確認できず、12時台には数回、頭部の動きがわずかに確認できましたが、親鳥が巣の外へ出そうとした時には全く動きが見られず、死亡していた可能性が高いと思われます。
死亡または動かなくなって死亡したと親鳥が判断した雛を巣外へ出すのは、鳥類では一般的な行動で、巣内を清潔に保つためだとされています。