活動日誌

第5回 コウノトリ親子観察会 2019/5/26
好天に恵まれた観察会は、22名の参加者、13名のスタッフで、コウノトリの巣の南東約400mの地点で実施。
コウノトリの親子を観察した後、徳島大学河口研究室の教官・学生の皆さんや沖野さんの指導を受けながら、前日に仕掛けた定置網にかかったクサガメ、ウシガエルのおたまじゃくし、子どもたちが水路にカゴを沈めて捕獲したエビ類やタイリクバラタナゴ、モツゴなど観察しました。
その後、竹村会長かられんこん栽培についても学び、板東南ふれあいセンターへ戻って来ると、頭上を2羽のコウノトリが旋回してくれる大サービス。
室内では学生さんによるクイズなどを楽しんで昼前に解散しました。
帰りには、竹村会長かられんこん、協議会から「れんこん葉茶」のお土産も。
充実した観察会になりました。
次回は、また新しい企画も考えていますので、ぜひご参加ください。

 

 

 

2019//5/20〜24  農林水産省で展示
霞ヶ関の農林水産省「消費者の部屋」での展示イベントに、兵庫県立コウノトリの郷公園などと一緒に展示参加しました。
「コウノトリを育む徳島県のれんこん」のパネル、れんこん加工品3種などを展示しました。

 

 

 

 

2019/5/9   足環装着
足環装着プロジェクトチーム(事務局:徳島県環境首都課)が鳴門板東ペアの3羽の雛に足環を装着しました。コウノトリ定着推進連絡協議会も、とくしま動物園、四国電力などとともにプロジェクトチームに参加しています。この日は約50名体制で実施し、無事に作業を終えることができました。
四国電力の高所作業車2台を使って雛を捕獲し、体重測定、足環装着、健康状態の調査、血液等の検体採取を行い、雛を巣に戻しました。
今後、採取した血液などを検査し、DNA鑑定による性別の調査も行います。
雛の個体番号や足環の色、体重などは「お知らせ」をご覧ください。
また、雛を巣に戻す様子などを「観察カメラ」でもご覧いただけます。

 

 

 

 

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2019/3/14 コウノトリシンポジウム

満員御礼の会場の中、江崎保男博士「山階芳麿賞」受賞記念シンポジウム~コウノトリが舞う地域づくり~のイベントが盛大に行われました。
江崎保男氏による基調講演、有識者の皆様によるパネルディスカッションともに非常に興味深い話が聞けてよかったです。
地元大麻中学校の生徒による取組みのパネル展示、高校生の参加者からの質問など、若い人にもコウノトリへの関心が高まっていてとても嬉しく思いました。
ご来場くださった皆様へ、心より御礼申し上げます。また、関係者の皆様へご協力頂き感謝いたします。

2018/7/8  ビオトープの管理作業(耕運)
ビオトープの中で草が繁茂すると、コウノトリたちは入って行きにくくなり、明らかに利用頻度が下がります。7日と8日、協議会の会長がトラクターで耕運して草ひきをしました。この様子は、「観察カメラ」の7月8日の映像をご覧ください。草ひきの効果はすぐに現れ、コウノトリたちは7日からビオトープに入り始めました。
なお、もう一箇所のビオトープは、先月中旬に耕運すると、直後から連日コウノトリが利用するようになっています。

2018/6/9  ビオトープの管理作業(草刈り)
ビオトープは放っておくと草だらけになって周囲に迷惑をおかけするし、コウノトリたちも利用しにくくなります。今日は調査チームメンバー3人で周囲の草刈りと日除けの寒冷紗の修繕を行いました。水田の中は草がもう少し大きくなった頃、竹村会長がトラクターで耕運してくれる予定です。
ビオトープにはツチガエルやアマガエルが多く、オタマジャクシやメダカもいっぱい。作業後にはコウノトリたちが入って採餌したとのことです。
この作業については、公式facebook「コウノトリの日々」もご覧ください。

2018/5/26  第4回親子コウノトリ観察会
コウノトリ定着推進連絡協議会メンバーである徳島大学の河口准教授と6名の学生たちの担当で、観察会を実施しました。室内での学習の後、野外へ出てコウノトリの観察、用水路で魚などを捕まえて観察を楽しみました。学生諸君が大活躍してくれました。


 

2018/3/24  中学生による生物調査
大麻中学校の生徒7名が協議会の生物調査部会に参加して、水生生物などの調査を行うことになりました。今日は、その第1回目。水路やレンコン畑にどんな生き物が生息しているのか、たも網を使って調べました。また、鳴門板東ペアの子育ての様子も観察しました。今後、生徒たちは定期的に調査を続けることにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/2/23  人工巣塔の説明会
「鳴門板東ペア」に続く第二の営巣に備えて、人工巣塔を立てる計画の説明会を徳島県と協議会の主催で、鳴門市大津町の段関地区のみなさんを対象に実施しました。
概ね理解を得られた一方で、カメラマンや見物人への対応や、欠席者への説明の必要性などから、さらに説明努力を続けることになりました。

2018/2/22  コウノトリ足環装着研修会
コウノトリ足環装着チームの研修会が徳島県庁で開催され、当協議会のほか、とくしま動物園、四国電力、鳴門市、徳島県などのチームメンバーが参加しました。
兵庫県立コウノトリの郷公園の吉沢拓祥飼育員を講師に迎え、コウノトリの生態を学んだ後、足環装着作業の手順や注意事項について詳しく教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

2018/2/14-16  スーパーマケット・トレードショー2018
幕張メッセで開催されたスーパーマーケット・トレードショー2018にコウノトリ関連商品を出展してきました。
今回の展示会は、国内外のバイヤー約9万人が来場する、大規模展示会です。
このたびは、徳島県ブースの一角を借り、こうのとりおもてなしれんこん、蓮葉茶等のコウノトリブランド認定商品を展示しました。
ブースには、数多くのバイヤーが訪れ、うち44名の方と名刺交換、一部商品について商談が行われました。
○商談等が行われた数
れんこん青果6、カレー4、漬物0、茶2、パウダー7、蓮の実7、その他3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/2/4午前
「コウノトリとの共生 県民のつどい 〜コウノトリと未来へ〜」を実施しました
雪の降りしきる中、沢山のご来場をいただき、会場の「エコみらいとくしま」は満員御礼。
イラストコンクールの作品と協議会の活動紹介のパネルなどの展示、コンクールの表彰式、柳生博さんの講演会、徳島大学大学院の学生の角屋さんによるコウノトリクイズ、コウノトリを育んでいるれんこんの試食会など2時間余りの間に盛りだくさんの内容でした。ご参加のみなさま有難うございました。
公式Instagram「れんこんな日々」でも紹介しています
<以下、写真9枚>

↓イラスト・パネル展示会場

↓  イラストコンクール受賞者集合写真
↓  柳生博さん講演①
↓  柳生博さん講演②
↓  コウノトリクイズ①
↓  コウノトリクイズ②
↓  れんこん試食会(れんこん汁とれんこん天ぷら)
↓  参加者へのお土産

 

 

2018/2/3午後
「こうのとりイラスト展・パネル展&観察会」を実施しました「鳴門板東ペア」の営巣地である鳴門市大麻町板東地区のみなさま限定でご案内し、柳生博さんをお招きして、実施。板東南ふれあいセンターでの展示、屋外での観察会とも沢山のご参加をいただきました。
観察会では、最近ではこの時間帯にペアが巣に戻ることは滅多にないのに、巣の観察を始めるとメスが巣に戻って来て、その姿を十分に観察できました。
<以下、写真5枚>

↓展示パネルの解説
↓柳生博さんのお話
↓観察会 水生動物の観察①

↓観察会 水生動物の観察②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓鳴門板東ペアの巣の観察