オス親とひな3羽の愛称が決まりました

鳴門市は、オス親(J0044)と今年生まれの3羽のひなの愛称を次のとおり決定し、公表しました。
J0044(オス親):ゆうひ
J0278(ひな、オス):渦(うず)
J0279(ひな、メス):めい
J0280(ひな、オス):海(かい)
鳴門市の公表資料はこちら




J0181(歌)が産卵したようです

2018年に鳴門で生まれたJ0181(愛称「歌」、メス)が、栃木県小山市の人工巣塔で産卵したと推定され、その後抱卵を続けているようです。1971年の野生絶滅後、東日本では初めての産卵です。

歌は、J0182(愛称「百(もも)」、メス)とともに、2018年3月13日生まれ。5月24日に巣立ちましたが、4日後に用水路で溺れているところを住民に助けられ、とくしま動物園で診断してもらった後、巣の近くで放鳥しました。
その後は、県内外を広く飛び回り、今年2月には本州から徳島へ一時帰省していました。3月に栃木県小山市へ移動し、J0128(愛称「ひかる」、2016年生まれのオス、千葉県野田市が放鳥)とカップルとなったようです。
詳しい情報は、小山市のHPをご覧ください。→https://www.city.oyama.tochigi.jp/site/wataraseyusuichi/227258.html

歌はまだ満2歳。2歳のメスが産んだ卵の孵化事例はないようですが、来年以降は大いに期待できます。
なお、きょうだいの百は、2018年秋から消息がつかめていません。




ひなの性別が分かりました

5月8日に足環を装着した3羽のひなから採取したサンプルで徳島大学がDNAを調べた結果、性別が分かりました。
県の公表資料はこちら
また、とくしま動物園による血液検査の結果は、3羽とも例年のひなと変わらない数値であり、順調に成長しているようだとのことです。

 

 




ひなに足環を装着しました

孵化後41日目となる3羽のひなに足環を装着しました。2017年以来4回目となる今回は、兵庫県立コウノトリの郷公園からの要員派遣なし、人員もかなり減らしての実施となりました。
今日は作業開始前に侵入個体が巣に大接近した影響か、高所作業車のバケットを上昇させても親鳥が巣を離れてくれないアクシデントがありましたが、無事に作業を終わらせることができました。
3羽のひなの足環の色と体重は次のとおり。順調に生育していると思われます。
J0278 右足:上赤・下黄、左足:上黒・下青 体重3.695kg
J0279 右足:上赤・下黄、左足:上黒・下緑 体重2.995kg
J0280 右足:上赤・下黄、左足:上黄・下黒 体重3.635kg
このあと、採取した羽毛を使ってDNAを調べ、来週には雌雄の発表ができる予定です。
写真や動画は、NPO法人とくしまコウノトリ基金のホームページでご覧ください。




コウノトリの孵化を推定しました

3月28日午後、鳴門板東ペアが、ひなに餌を与える時に行う吐き出しを行ったことから、卵が孵化したものを推定しました。県の公表資料
吐き出しシーンはとくしまコウノトリ基金のHPの観察カメラをご覧ください。




コウノトリ巣作り体験ワークショップ 12月15日実施予定

NPO法人とくしまコウノトリ基金が、とくしま動物園北島建設との共催で、実物大のコウノトリの巣を作るワークショップを開催します。詳しくは、下のチラシをご覧ください。




コウノトリれんこん教室 12月1日実施予定

コウノトリ定着推進連絡協議会が参加している「吉野川流域コウノトリ・ツルの舞う生態系ネットワーク推進協議会」主催のイベントです。詳しくは→れんこんfinal_re

 




コウノトリ観察ウォーク 11月23日実施予定

NPO法人とくしまコウノトリ基金が、コウノトリをはじめとする野鳥の観察会を行います。詳しくは下のチラシをご覧下さい。




J0252とJ0202が死亡

J0252が10月22日に死亡し、J0202が10月23日に死亡しているのが発見されました。詳しくは、とくしまコウノトリ基金のホームページをご覧ください。